尾花市長が来寺されました。

2月22日、「忍者の日」当日です。
当寺では、2月限定御朱印をお授けしておりますが、忍者の日には更に一日だけ特別限定御朱印をお授けしております。
各地から朝早くお見えになり、一時は1時間待ちほどになってしまいました。
お待ち頂いた方、また後日取りに来て頂かなければいけない方、本当に申し訳ありません。

さて、そんな中、忙しい公務の合間を縫って、和歌山市の尾花市長が来寺され「名取三十郎」のお墓仁お参り頂きました。
忍者の日、何が起こるかわかりません!!

名取三十郎の墓石発見のお話をさせて頂き、今後の和歌山市のためにも「名取流」の著作物が活かされる事を願うばかりです。

発見場所である供養塔を前に。
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よくも見つかったものだと笑みがこぼれます。
アントニー・クミンズ氏による英訳の案内文にも興味を示され、和歌山のために協力を惜しまないクミンズ氏の姿勢に「ありがたい」と感謝の意を表されていました。

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名取三十郎は忍術書を書いた人物でありながら、その実は紀州藩お抱えの軍学者です。
ただの忍者とは違い、れっきとしたお侍であり紀州藩士です。
その教えは、徳川頼宣公、光貞公を通じ、きっと吉宗公にも伝わっていたのではないでしょうか。

今年、和歌山市は徳川吉宗将軍就任300年を記念し、様々な事業を展開しています。
吉宗公を補佐した「お庭番」は江戸時代を代表する忍びです。
当寺も和歌山市の観光発展のため、影ながら忍びの如く応援させて頂きます。

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