当時に眠る名取三十郎が書いた「正忍記」は日本三大忍術伝書の一つに数えられ、古来より忍者の姿を追求するための参考とされてきました。
その正忍記を学ぶ講座が年間を通じて開催されています。
一つの忍術書を定期的に年間を通じて勉強する会としては、日本で唯一と言ってもよろしいかと思います。
是非ご参加頂き、本当の忍術は生活の知恵だったという事を実感頂ければと思います。
正忍記を読む会 忍術講座
4月20日(金)
午後1時半受付開始
午後2時より
和歌山市手平2丁目1-2
ビッグ愛 8階C会議室にて