お釈迦様のことばに出てくる「蛇」

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お釈迦様のことばとは、「スッタニパータ」という経典のことです。

経典とは、平たく言えばお経のことですが、お釈迦様の言葉(説法)をまとめたものがお経となります。

そのスッタニパータというお経の中には、蛇の章というのがあって、そこで説かれている教えは、「煩悩を断ち切り完全なる悟りに入るものは、現世の執着、さらには来世への執着さえも捨てる。それはあたかも蛇の脱皮のようなものである。」とあります。

蛇の脱皮は、人間からするととても不思議なものであり、自然への畏怖と並びに崇拝へもつながる、とても尊い生命力に満ちた現象です。

へび年の平成25年は、そんな生命力にあふれた素晴らしい一年となりますように。

<冒頭の蛇の印は、ガラガラ蛇のからだ全体で巳を表してます。模様は寿の字です。>

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